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中華街の魅力
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気の置けない仲間と集まる中華街 日曜日午後 
フカヒレ料理を 5人程度 予算4,500円程度で考えたい③。

最近中華街の店舗も○○料理として明快に打ち出す店舗が少なくなってきている。したがって店の紹介(hp)等でも中国料理、数社の料理を提供するような表示が多い。でも食べてみればそこに所属する調理人の手腕は修行した場所、育った場所が軽快にでで来るので楽しみである。

こういう希望の場合、やはりどのような人たちが集まる物かと想定するが、料理のみの想定が5000円程度なので落ち着いた大奮行きも望んでおり、5人であるから可能であれば円卓が望ましく、個室(日曜日なので多少難しい場合がある「無料?」)に

6.素材にもこだわった逸品、上海・海鮮(フカヒレ)料理「酔楼別館」


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海鮮料理酔楼別館「広東・海鮮」  045-662-4464

「特徴」
1.海鮮料理が得意な店舗。その日の入荷にもよるが多くの魚料理を希望に応じて料理してくれる。
2.近くにある本館とはほぼ同一の内容の料理が提供されているが、多少違うので面白い
3.セットメニューは780円程度から非常に充実した内容で提供されている。
4.最近の特徴は10品以上少量づつ出されるセット、数多く食べたい場合には良いかもしれない。
5.インテリアもなかなかこだわりを持った店舗(2011年リニューアルされた)

「ランチ」  以前は非常に魅力的な魚ランチが合ったが現在は無い。
700円(料理1品+小鉢(豚の耳等)+スープ+ご飯+デザート)+おしぼり,「今日の魚料理」(お勧め)

 中華街で,最近当たりの店になかなか出会えなかったが,今日の酔楼は久々のヒットである。海鮮料理は中華街で多い方ではないが,全体的に非常にリーズナブルな価格設定になっている。旬の魚をいろいろな料理にアレンジしてくれている。魚は,あんかけ・甘酢いため・唐揚げ等の仕上げに注文ができる。コースは3000円から豊富にある。お勧めは,前菜から料理,デザートまで10種が選べ,チャーハン・スープまでついてくるセレクトコース(2980円)。非常に楽しめるアレンジがされている。
 ランチは,価格設定が様々ある。1000円からのコースもあり,昼食を楽しむのであれば十分な量である。1500円のものもある。しかし,私が絶対に勧めるのが「今日のお魚料理650円」である。私が行ったときが当たりだった(その後も何度か訪れたが,はずれはない)のかもしれないが,「アイナメの姿揚げ(甘酢仕上げ)」であった。席に座れば1人でも急須に入れられたお茶がサービスされ,暖かいタオルがだされる。まずは,スープ。普通の店では3人前程度の量が,器に入れられてサービスされる。スープの小どんぶりに分けても5杯程度は十分にあった。味もあっさりとしていてなかなかコクがある。野菜を主体とした具も豊富である。しばらくして出てきたものは,大皿からはみ出すほどのアイナメの揚げ物。こぼれんばかありに甘酢がかけられている。ぱりぱりとした魚は,じっくり上げられている成果,骨・えら・尻尾までは,抵抗無く食べられる。ご飯も美味しく,大きな器で出される。これで,この値段と思うと非常に徳をした感じを抱くこと間違いない。
 最近,ご飯は小振りな身のに入れられるようになったが,お代わりができるので体勢に影響はない。最近本館がリニューアルされたが,別館のランチは無い。
酔楼別館 20030709再訪その後たびたび
 海鮮好きの私は,ここのランチがお気に入りである。しかし,今日は多少失敗したような気がする。「博多産:オコゼ」と「三陸産:ドンコ」の選択だった。ドンコは何度か食べている。しかし,オコゼはまだである。今まで食べる機会がなかったわけではない。どうも骨っぽく調理されてもイマイチであろうと言うのが,私の考えだったから別の魚に逃げていた。今回,ドンコとの選択となり決断してみた。賞味してみれば,予想通り,骨を食べているようなものであった。くわえて本日の魚は,私がこの店で食べた中では,持つとも小さなもの。普通であれば,2尾は付くであろうという型であった。
 痩せオコゼであるから一層のことであったのと思う。このあたりで,この店の魚を分析してみる気持ちになった。
「調理法」①揚げ物,②蒸し物,③煮物の順であろう(当然私の個人的な趣好)
「料理法」①中華あんかけ,②麻婆ソース,③蒸しもの特製ソースかけ,④チリソース ⑤煮物
のような気がする。少し気になるのは,最近ご飯も小盛りになり,スープもイマイチ美味しくない場合が多い。何せ,今回のオコゼも揚げすぎであることははっきりしている。少ない身までもかさかさになり賞味出来る状態ではなくなっていた。料理人が変わったのであろうか,どうも本店がリニューアルしてからイメージが悪い。びっくりするような魚ランチを維持してもらいたいものである。
 付け合わせが「豚の耳」から「鶏肉の唐揚げ」に変更になっている(2004)。
その後賞味した魚「イシガレイ」「スズキ」「イシモチ」「オコゼ」「ドンコ」「イトヨリ」等限りない



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海鮮料理酔楼別館「広東・海鮮」①
海鮮料理酔楼別館「広東・海鮮」は私の好きな店

 私の中華街で好きな店「翠楼」のさかなランチは、730円。最近店も改装し、雰囲気も良くなった(相変わらす愛想の一見ない叔母さんはいる。本当は気持ちの良い人)。料理もデザートもいっしょにででくるようになったのは残念だが、相変わらず豪快な肴が出される。ありがたい。

 なんといっても「魚ランチ」。最近魚が小さくなってきたのが残念だが・・・。700円(料理1品+小鉢(豚の耳等)+スープ+ご飯+デザート)+おしぼり,「今日の魚料理」(お勧め)中華街で,最近当たりの店になかなか出会えなかったが,今日の酔楼は久々のヒットである。

 海鮮料理は中華街で多い方ではないが,全体的に非常にリーズナブルな価格設定になっている。旬の魚をいろいろな料理にアレンジしてくれている。魚は,あんかけ・甘酢いため・唐揚げ等の仕上げに注文ができる。コースは3000円から豊富にある。お勧めは,前菜から料理,デザートまで10種が選べ,チャーハン・スープまでついてくるセレクトコース(2980円)。非常に楽しめるアレンジがされている。

 ランチは,価格設定が様々ある。1000円からのコースもあり,昼食を楽しむのであれば十分な量である。1500円のものもある。しかし,私が絶対に勧めるのが「今日のお魚料理650円」である。私が行ったときが当たりだった(その後も何度か訪れたが,はずれはない)のかもしれないが,「アイナメの姿揚げ(甘酢仕上げ)」であった。

 席に座れば1人でも急須に入れられたお茶がサービスされ,暖かいタオルがだされる。まずは,スープ。普通の店では3人前程度の量が,器に入れられてサービスされる。スープの小どんぶりに分けても5杯程度は十分にあった。味もあっさりとしていてなかなかコクがある。野菜を主体とした具も豊富である。

 しばらくして出てきたものは,大皿からはみ出すほどのアイナメの揚げ物。こぼれんばかありに甘酢がかけられている。ぱりぱりとした魚は,じっくり上げられている成果,骨・えら・尻尾までは,抵抗無く食べられる。ご飯も美味しく,大きな器で出される。これで,この値段と思うと非常に徳をした感じを抱くこと間違いない。

 最近,ご飯は小振りな身のに入れられるようになったが,お代わりができるので体勢に影響はない。最近本館がリニューアルされたが,別館のランチは無い。 

 海鮮好きの私は,ここのランチがお気に入りである。しかし,今日は多少失敗したような気がする。「博多産:オコゼ」と「三陸産:ドンコ」の選択だった。ドンコは何度か食べている。しかし,オコゼはまだである。今まで食べる機会がなかったわけではない。どうも骨っぽく調理されてもイマイチであろうと言うのが,私の考えだったから別の魚に逃げていた。

 今回,ドンコとの選択となり決断してみた。賞味してみれば,予想通り,骨を食べているようなものであった。くわえて本日の魚は,私がこの店で食べた中では,持つとも小さなもの。普通であれば,2尾は付くであろうという型であった。
 痩せオコゼであるから一層のことであったのと思う。このあたりで,この店の魚を分析してみる気持ちになった。

「調理法」①揚げ物,②蒸し物,③煮物の順であろう(当然私の個人的な趣好)
「料理法」①中華あんかけ,②麻婆ソース,③蒸しもの特製ソースかけ,④チリソース ⑤煮物
のような気がする。少し気になるのは,最近ご飯も小盛りになり,スープもイマイチ美味しくない場合が多い。

 何せ,今回のオコゼも揚げすぎであることははっきりしている。少ない身までもかさかさになり賞味出来る状態ではなくなっていた。料理人が変わったのであろうか,どうも本店がリニューアルしてからイメージが悪い。びっくりするような魚ランチを維持してもらいたいものである。



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海鮮料理酔楼別館「広東・海鮮」  045-662-4464

「特徴」
1.海鮮料理が得意な店舗。その日の入荷にもよるが多くの魚料理を希望に応じて料理してくれる。
2.近くにある本館とはほぼ同一の内容の料理が提供されているが、多少違うので面白い
3.セットメニューは780円程度から非常に充実した内容で提供されている。
4.最近の特徴は10品以上少量づつ出されるセット、数多く食べたい場合には良いかもしれない。
5.インテリアもなかなかこだわりを持った店舗(2011年リニューアルされた)

「ランチ」  以前は非常に魅力的な魚ランチが合ったが現在は無い。
700円(料理1品+小鉢(豚の耳等)+スープ+ご飯+デザート)+おしぼり,「今日の魚料理」(お勧め)

 中華街で,最近当たりの店になかなか出会えなかったが,今日の酔楼は久々のヒットである。海鮮料理は中華街で多い方ではないが,全体的に非常にリーズナブルな価格設定になっている。旬の魚をいろいろな料理にアレンジしてくれている。魚は,あんかけ・甘酢いため・唐揚げ等の仕上げに注文ができる。コースは3000円から豊富にある。お勧めは,前菜から料理,デザートまで10種が選べ,チャーハン・スープまでついてくるセレクトコース(2980円)。非常に楽しめるアレンジがされている。
 ランチは,価格設定が様々ある。1000円からのコースもあり,昼食を楽しむのであれば十分な量である。1500円のものもある。しかし,私が絶対に勧めるのが「今日のお魚料理650円」である。私が行ったときが当たりだった(その後も何度か訪れたが,はずれはない)のかもしれないが,「アイナメの姿揚げ(甘酢仕上げ)」であった。席に座れば1人でも急須に入れられたお茶がサービスされ,暖かいタオルがだされる。まずは,スープ。普通の店では3人前程度の量が,器に入れられてサービスされる。スープの小どんぶりに分けても5杯程度は十分にあった。味もあっさりとしていてなかなかコクがある。野菜を主体とした具も豊富である。しばらくして出てきたものは,大皿からはみ出すほどのアイナメの揚げ物。こぼれんばかありに甘酢がかけられている。ぱりぱりとした魚は,じっくり上げられている成果,骨・えら・尻尾までは,抵抗無く食べられる。ご飯も美味しく,大きな器で出される。これで,この値段と思うと非常に徳をした感じを抱くこと間違いない。
 最近,ご飯は小振りな身のに入れられるようになったが,お代わりができるので体勢に影響はない。最近本館がリニューアルされたが,別館のランチは無い。
酔楼別館 20030709再訪その後たびたび
 海鮮好きの私は,ここのランチがお気に入りである。しかし,今日は多少失敗したような気がする。「博多産:オコゼ」と「三陸産:ドンコ」の選択だった。ドンコは何度か食べている。しかし,オコゼはまだである。今まで食べる機会がなかったわけではない。どうも骨っぽく調理されてもイマイチであろうと言うのが,私の考えだったから別の魚に逃げていた。今回,ドンコとの選択となり決断してみた。賞味してみれば,予想通り,骨を食べているようなものであった。くわえて本日の魚は,私がこの店で食べた中では,持つとも小さなもの。普通であれば,2尾は付くであろうという型であった。
 痩せオコゼであるから一層のことであったのと思う。このあたりで,この店の魚を分析してみる気持ちになった。
「調理法」①揚げ物,②蒸し物,③煮物の順であろう(当然私の個人的な趣好)
「料理法」①中華あんかけ,②麻婆ソース,③蒸しもの特製ソースかけ,④チリソース ⑤煮物
のような気がする。少し気になるのは,最近ご飯も小盛りになり,スープもイマイチ美味しくない場合が多い。何せ,今回のオコゼも揚げすぎであることははっきりしている。少ない身までもかさかさになり賞味出来る状態ではなくなっていた。料理人が変わったのであろうか,どうも本店がリニューアルしてからイメージが悪い。びっくりするような魚ランチを維持してもらいたいものである。
 付け合わせが「豚の耳」から「鶏肉の唐揚げ」に変更になっている(2004)。
その後賞味した魚「イシガレイ」「スズキ」「イシモチ」「オコゼ」「ドンコ」「イトヨリ」等限りない


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海鮮料理酔楼別館「広東・海鮮」②
中華街でセットメニューを食べランチ。翠楼別館(市場通り) 

 今日は中華街は土砂降りの雨。人と通りも少ない。久しぶりに妻と待ち合わせ、市場通りの翠楼別館に入店。ずっと気になっていたセットメニュー。「スペシャルセット」「激辛セット」を注文した。店頭に14種ほどの料理を楽しめる事で紹介されていたが、一人ではなかな入れずじまい。本日となる。天候のせいもあるが店は空いている。

 珍しく、どこに座っても良いと言うので、店奥の席を選ぶ。壁には陶器製のおもしろいオブジェ。普段は目にとまらないが、新たな発見?喉が渇いていたので、生ビールで乾杯。二つのセットの違いは、3種。まあこの程度のことであろう。想定していたとおり、作り置きが多い。揚げ物だけを作るらしい。やはりこの手はこのようにしなければ出来ないのであろう。

 味は、ますいとはいえ無いが、美味しいとはいえない。スバイシーな唐揚げ(手羽元)はどうしても中華風とは思えない。炒飯などは家で作る方が明らかに美味しい物。ご飯ももさもさしていた。品数が多いというのが特徴であろう。

 大きなトレーに乗せられて出される料理は多そうに見えるが、実際にはそうでもはない。まあビールのつまみだと思えば我慢も出来る。価格も、1000円弱。まあ許せる範囲であろう。ビールが進む。量を量れるので瓶ビールに転化。中華街ビールではなかった。



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