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十八家「拉麺」
「特徴」
1.北門通りに突然誕生した「ラーメン店」。失礼であるが特に特徴のある店舗ではない。
2.晩酌セット(つまみ2品+ドリン「酒」)があり、ちょい飲みにはうれしい配慮である。
3.拉麺セツト(御飯+餃子3)のセツトメニューもある。
4.以前衣料品(楊貴妃)があった場所、細長い店舗の奥には椅子席もある。
5.チェーン店では無いと言うが、資本は大手のようである。
「ランチ」 簡単なセットが出されているようである。
開店直後「晩酌セツト」を試した。「十八家(北門通り)」、まだ元気だろうか。
晩酌セツトでラーメンは食さなかったが、どうも開店直後でも客の入りが少なかった「十八家」。外側から観るとサッパリしているが、頑張っているのであろうか、そういえば北門通りを最近あまり通っていない気がする。


十八家① 「拉麺」
中華街にまた誕生したラーメン店。「一八家」。
晩酌セットを試して見た。
最近なぜか多いラーメン店の開店。今度は北門通り、楊貴妃(衣料品)の後に開業した店舗。雰囲気は、蘇州路の吉壱家と似ている。店内に掲げられている「麺」「味」「脂」の調整の掲示。表現雰囲気も吉壱家と全く同じ。聞けば、あっさり「パクッタ」と言っていた。当然両店は関係がないらしい。
それにしてもゴールデンウィークの最終日だというのに空いている。夕刻であるが客が誰もいない。開店間もないのに珍しい。まずは「晩酌セツト」を注文。カウンターにおかれているメニューから2種選択するらしい。しばし迷う。
ここは鶏シリーズ(比較してみたくなった)。「バンバンジー」と「蒸し鶏」を頼む。価格だけ言えば450×2=900円につまみはなる。麦酒は、生と中があるというので「中500cc」を頼む。中華街ブランドのスーパードライが登場。準備が整う。
今日は暑かったので、おいしい。しばらくして料理が出された。量は非常に少ない。これが単品で450円では頼まないであろうという代物。まあサービスの一環と思い我慢する。蒸し鶏は、味付けを施された刻み葱がたっぷりかけられた物。つまみとしては丁度良い感じ。麦酒に合う。



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