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中華街の魅力
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このペーシで店舗を紹介します。(場所・料理別等)



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廣翔記新館「広東・四川」(蘇州小路)

「特徴」
1.上海路の本店から発展した新館。フカヒレをメイン料理としている。
2.以前あった大型店舗を改装して使っているので、広々として気持ちの良い店舗
3.ランチが17時程度まで行っている
4.フカヒレの入門として「フカヒレ姿煮セット1800円」がお奨め
5.室内(インテリア)も整備された店舗。女性も好むしつらえ(向き)。

「ランチ」
630円から(「料理」1品+スープ+デザート」)+おしぼり

 最近、チャンピオン系(三国志)・フカヒレ系(廣翔記)・焼きそば系(梅蘭)の躍進がすごい。三国志に続いて、廣翔記が今度は新館を開業した。私としては、親しみのある菜が閉店して数ヶ月、なかなかつぎの店がつかなかったのだが、やっと借り手がついたようである。中華街では、シャッターがしまっている店が似合わない。
 1階部分からすぐ店舗になっている。椅子席中心のオープンスタイル。入口にサービスコーナーがあるため、店の中がなかなか女性の目が届かない。それを男性のチーフらしい物が掌握していた。そういえば、自転車を店頭に止める許可を出し、私の物を丁寧に横に止めてくれた。最近の中華街では珍しい配慮である。
 定食(ランチ)は3段階。630円・750円・1380円の物となっている。高位価格が得意のフカヒレのメニューとなっている。当然安い物を選択する。3種あるが、定番の麻婆豆腐・海鮮・肉系の3種。当然海鮮系の「季節野菜と海鮮炒め」を頼む。
 水が出されているが、廻りでお茶を飲んでいる客がいる。頼めば、無い(有料)という。どうもそんな雰囲気は無い。観察している価格によって出すらしい。こんなことをしているとすぐに客が離れることをまだわからない用である。
 しばらくして、ご飯とスープが出された。共に同じ大きさで出された。スープは薄い色ではあるが、塩味がしっかりついた物。まずくはない。ややさめているのが明らかに作り置きであることがわかる。持ってくるときもただ置くだけなのは、この店らしい。
 スープをのんびり飲みながら待つ。そういえば、香の物がつかない。その代わりデザートがつくセットらしい。本館・四川館でもザーサイはつく。価格帯も最近は同様の物となっている。やはり香の物はほしい。
 料理が運ばれる。季節野菜というのは「青梗菜・セロリ?」らしい。どこが季節野菜なのであろうか・・・。しかし、イカや蝦が入り海鮮であることは間違えない、非常に小さい物であるが、貝柱も入っている。味付けは上品な塩味。非常に美味しい。私好みである。
 海鮮も十分下ごしらえがされており味が行き渡っている。調度ご飯にかけると美味しい。当然お代わりをする。この店は全てそうであるが、サービスは行き届かないが料理が美味しいのが特徴。この新館もその約束は守っているらしい。写真を取り忘れたが、杏仁豆腐もつく。香りがついた美味しい物最後の口直しに最適な上品でした。価格が650円。香の物がないのであれば、600円迄にしたおいてほしい。
ランチ例)630・750・1380円の3ランク
ランチ例)ランチメニューは無いが,500円台から麺・飯物が賞味できる。
650円ランチ  ①四川元祖麻婆豆腐②季節の野菜と海鮮炒め③豚肉となすの醤油煮
750円ランチ  ①豚角煮四川風フカヒレ仕上げ②本格四川担々麺
1380円ランチ ①フカヒレ姿あんかけ麺②フカヒレ姿あんかけ炒飯③フカヒレあんかけ炒飯+スープ④フカヒレ海鮮そば

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翔廣記③ 中華街でフカヒレ三昧コース「翔廣記」 4980円

 いよいよ中華街の散策シリーズは、「フカヒレ」で仕上げようと言うことになり、それならば施設・質もともなっている「廣翔記」を利用してみようと思い、『豪華フカヒレ極みコース』を予約した。税別ではあるが、サービス量をとらないので、ありがたい。たいしたサービスもしないのにサービス量を10%上乗せする大型店が多いが、廣翔記は良心的である。そういう店に私は案内したい。

 何も言わずとも、しっかりと個室を確保してくれていた。以前、関ジャニの村上・横山さん、ギャル曽根を日本テレビの企画で案内した店舗。店側にはそんなことは言わずとも丁寧な対応が待っていた。ありがたい。大きめの円卓は10人では十分、ゆったりとできる。

 まずは、さらしこんにゃくのような物体が、乗せられて出された。たぶんこれが①フカヒレの刺身。私も刺身は初体験。食感ばかりを感じる。豆板醤らしいような特別なたれをつけて食べるらしい。なかなかおもしろい。当然、参加者も初体験。楽しみました。

 併せて出されたのが、②フカヒレ煮こごり 前菜の盛り合わせ。一見地味に見えるが、なかなかのもの。こんにゃくのように見えるのが「煮こごり」。柔らかく口の中にいれると溶けてしまう。コラーゲンの固まりのような物。蒸し鶏は、葱のソースが実にあっていた。鴨のチャーシューも同様である。

 フカヒレの姿煮は、③尾びれのフカヒレ姿煮。通常の物とは違うが、店が言うにはこちらの方がおいしいという。そのため小さな部位が2きれづつほど入っていた。姿煮の生命は、味付け。フカヒレ自体は食感を楽しむ物、十分煮込まれ味がまつわりついた物はやはりおいしかった。

 続いて出されたのは、④チリ産アワビ(ロコ貝)のフカヒレソース仕立て。アワビのようで実はロコ貝、外国産のアワビではあるが、一人一個の提供はありがたい。日本で言えば、トコブシ程度の大きさ。こりこりしていておいしい。ニンニク等を絡ませてあった。

 最近海老は、しっかり銘柄を示さないとまずいようで、本日は⑤ロブスターのフカヒレ入りチリソース。姿を見たかったが、サービス精神だろうか、取り分けた状態で持ってきた。これは、多少苦言を言っておいたが、大きな身の物は非常においしい物だった。

 その勢いであわせて出されたのが⑥北京ダック。こちらも丁寧に巻かれた状態で出された。我々は一ヶ月前北京烤鴨の多へ方を習得している。これはあまりにも過大なサービスではあった。中華料理は、一度は大皿でどんと出して殻食べたいもの。それを取り分けるのも楽しみである。最初の一品でありがとうと言ってしまったのが悪かったのかもしれない。

 続いて蒸し物2品が度はきちんと、蒸し器のママ出された。このあたりで厨房にも我々の意見が伝わったようである。⑦フカヒレ入り蒸し餃子⑧フカヒレ入り小籠包、熱々の物を食べることができた。いずれも当然フカヒレの食感を楽しめた物。特に、小籠包はジューシーで良くできていた。

 ⑨フカヒレ入りインゲン、ゆりの根炒めは、きちんと大皿で出された。机の一角でとりわけてもらう。やはりそうでなくてはならない。きれいに取り分けられた料理は、彩りも良い。食べればゆり根のちょうど良い食感。フカヒレの存在はあまり感じないが、おいしい物だった。

 〆は⑩フカヒレ入りスープと⑪フカヒレ入り炒飯。ちょうど良い具合の味付け。やはりフカヒレはスープが食感・味も適度のようである。最後は、楽しみにしていた⑫燕の巣とフカヒレ入りデザート。やさしい味、姿にまとめられていました。価格も税金を入れると5000円強。やはりこの程度の価格を出すと中華街の料理も楽しめる物である。


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